今日学んだLinuxコマンド

CTRL+R: reverse command searchで過去に行ったコマンドをサーチできる
alias: .bashrcを編集して、これを追加すれば、コマンドを自分で定義できる。

また.bashrcを変更した際は必ずsource .bashrcを行っておくこと。
また、Pythonのいつもやっている、サーバーにログインしたら、エキスポートする作業を省略できる。
同様に扱えば、シェルコマンドにて行う作業を劇的に早くすることができる。